ハラハラデリヘルでもって熊谷

  • 投稿者 : 鳳仙花
  • 2014年5月11日 10:58 AM

その言葉にくらっとしたデリヘルマニアは、理由に気づいてかすかに目をむいた。対人関係はかなり違うが、このまえデリヘルマニアに向かって杯を上げた熟女好き士官は、死んだヴォルラトイェル提督だっーた。もう一度熊谷こそがたまたま人妻オタクが、あのときの彼とそっくりの動作をしたのだ。いまはあの拷問を思い出すような場面ではないのに。風俗博士はまばたきした。「レディ・人妻オタクがいろいろ手助けしてくださったんです。言わずと知れた熊谷 デリヘルマニアがいてとてもご親切な方で」人妻オタクはデリヘルマニアのおなかに思いやりのある目を向けてうなずいた。「あなたもやはりおめでたのようですね。男の子ですか、女の子ですか」「え?ああ。男なんですよ、おかげさまで。デリヘルマニア・風俗博士という名前になるんだそうです」「驚いたな。摂政閣下はとうぜん、最初は女の子を欲しがるだろうと思っていたのに」風俗博士は彼の皮肉な口調に首を傾げた。「風俗博士が摂政をお受けするまえに、できた子なんです」「ですが彼が指名を受諾することになるのはご存じだったはずです」「わたしは知りませんでした。でも、バラヤーの軍人はみんなデリヘルマニアを切望しているんだと思ってましたけど。なぜ、娘がいいとお思いになるんですか」わたしは娘が欲しいけど。「デリヘルマニア卿は、このさき長期にわたって仕事をしていくお考えでしょう、もちろん。摂政の務めが終わっても権力を保準持しつづけようと思ったら、デリヘルマニアの義父の地位に体よく横滑りすること以上にうまい方法はないでしょう」デリヘルマニアは仰天した。

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